【ネオーのボーナス】 削除or100Gorダメージ→削除 実は難しかった選択。 100Gを選択。 【ルート】◇ルート決め:難しい 左に2休憩3エリートに強化エリート含む通り抜ければ最強ルートがある。 ただし商人を序盤に踏むことが出来ないためゴールド選択だとノーボーナス突入となり無謀。 仮に削除だったとしても、これから拾うカードとポーション次第になるため非常にギャンブルなルート選択になるだろう。 逆のルートはというと1エリート2休憩となり、前述のルートに比べれば明らかにしょっぱい選択なのは明白。 とはいえサイレントの序盤の弱さゆえに致し方なしか。 100Gのボーナスを商人に使うルートをメイン想定し、 もし仮に最初のマスで火炎ポーションなどが拾えれば左のルートに挑戦出来るルートで様子をみよう。

ポーションが防御寄りなので、もう左ルートの線は諦めよう。 次はゴールドが貰えると嬉しいのでイベントへ。

エリートへ行くので選り好みは出来ない。

序盤のダメージ援護レリックは強い（布石） ステロイドは現在とても強くシナジーも豊富だ。

やはりこのカード強いね。 ステロイドとのシナジー。 初ターン引けばビー玉も合わせて集団戦リーサルさえ取れる可能性がある。 スライスボスにも有効な色々揃った1枚。

ステロイドで対処。

【ルート調整】 ここから追加で2体のエリートが居るルートがある。 しかし手持ちのポーションがあまり強くないため、 2体倒せたとしても大ダメージを受けそうだ。 そうなるとスライスボスにとても余裕のある状態とはいえず回復することになることが予想される。 ここまで想定出来たので右の休憩1回と最後の休憩でカード強化をしたほうがAct.2含めある程度対抗出来る状態になりそうか。

なるべくダメージカードを強化したいところだが、 用意周到以外のカードがイマイチすぎる。 この後で強化したくなるカードが拾えることを期待して周到を上げておく。

強いカードが来た。スネッコスカルと合わせて強力。 序盤の通常戦闘でフラスコは使いづらくはあるが、 多少のダメージは覚悟して2コスト払う価値がある。

【ルート】◇ルート決め:難しい お金があるので序盤に商人を踏みに行きたいところだが、 序盤に戦闘が多いのがネック。 ドリッパーを取っている手前戦闘が多いと手札事故で大きなダメージを食らったときのリカバリーが効かない。 商人は居ないが比較的緩いイベント多めのルートを選択する。 Act.2の強力なイベントも期待したい。

五月雨が良い味出してる。

五月雨が良い味出してる。 爆発ポーションで援護。

ナイス。ドリッパーケアも効く。

コレクターの集団戦への追加援護。

赤ベコごくり(布石) ここまで商人のレリック購入はフロントロードばかり。 だがこれで良い。これが強いんだ。

ダメージはもう十分なので、余裕を持ったスターターとはいえブロック面を強化しよう。

初ターンに五月雨決まらずがっかり。 それでも噛みつきでリカバリー出来て強い。

鍵。

五月雨ダガーが暴れる。

ピラミッドで裏目なので周到2枚目はスルー。

ビー玉赤ベコ五月雨ダガー最強！ 【ルート調整】 イベントが戦闘か。 現状こそイケイケ状態だが、Act.3ボスに通用するほどでは無い。 まだ強化エリートも倒せて無いので、ルート調整も難しいAct.3でワンチャン狙う動きは難しいか。 今レアカードがドロップしているので、以降の戦闘で提示されるカードにも期待出来ない。 今からイベントでもう一押しを狙うことにする。

棚からぼた餅神格化。 一押しがこんなところから出てきた。

ディフレクトはやや気が早い。 この後で重要なのは神格化を早いターンで使うためにドローカードを増やす。 アクロバットで手札を広げた際にディフレクトが隙を埋めてくれるため早めに取ることにした。 フットワークが既に拾えていれば素直に取りやすかったところ。

【ルート】◇ルート決め:易しい 強化エリートを倒す。 お金があるのに商人が踏めず、戦闘が多い。

金切も足したいところだが。

フラスコの毒でダメージスケールは十分ではある。 現状一番厄介なのはデカドヌ戦であり、メイン火力のフラスコと相性は悪い。 いかに早く１体撃破がポイントなので、弱体と毒の二刀流にする。

デカドヌのアーティファクトはすぐ剥がせるとみて、全体脱力2だけでも有効なカード。

ナイフは無いが数回発動するだけでも、 神格化のブロック値も合わさって助かるだろう。

このフットワークは相当でかい。

不快感したら、噛みついて元に戻して勝ち。

対策はバッチリでブロックしつつダメージも出せている。

かなり薄めなデッキだったが、結局太陽系儀の中身とカードが強くていつもの太さ。

派手なコンボが無いサイレントだった。 シンプルに1枚あたりの出力値が高く安定した理想的な形の一つかなという印象。