【選択肢】 ・カードを一枚変化 ・100ゴールド取得 ・呪いと引き換えに無色カードを1枚選択 ・スターターレリックと引き換えにボスレリックを1つ選択 カード変化はあまり影響なさそうなのでスルー。 100ゴールドはルートを考えるとショップが遠いのでスルー。 ボスレリックはスターターレリックが序盤は強い（デュアルキャストで16ダメ与えられるので）と思うので個人的に他3つが弱い限り選択しない。 上記より、呪い（腐食）と引き換えに無色のレアカード（羽化）を選択。 羽化は弱いと思っているのであきらめムード。 実際は羽化が強い場面がありました。

若干の火力upのためのリバウンドを選択。

ビーム一層を取るか悩んだが、エリートと戦闘することは当分ないのでスルー。

被弾を減らすため前フロアのポーションをすべて使用。 将来を考えスケーリングカードのコンデンサを選択。 今を生きるなら充電選択でもよかったか・・・？

ポーション補充おいしい。

オーブが展開されていることがディフェクトの強みと考えるのでザップを強化。

フロスト生成の寒波をノータイムで選択。 羽化で切断がデッキに加えられ、ここらへんから「序盤さえ凌げれば羽化は大きなアドが取れるのでは？」という考えに変化。

自己修復の強化と休憩も考えたが前フロアの考えで羽化を強化。

質問カードを取得。 今後は戦闘を多くしていくことを考える。

ショップに特に目ぼしいものがなかったので、うざったい腐敗を削除。

羽化のおかげで3ターンで倒せた嬉しいフロア。 次のフロアは焚火のため、強化すればオーブを2つ生成できるので混沌を選択。 ストライクが多い序盤の火力底上げのストライクダミーの取得は嬉しい。

前フロアで考えの通り、混沌を強化。

機敏ポーションを使用し、被弾なしでクリア。 ディフェクト最強防御カードの氷河を選択。 パンタグラフの取得はこのランの後半かなり助かった。

休息はパンタグラフあるのでスルー。 強化でコストを減らせるデュアルキャストを選択。

羽化のカードパワーでなんとか撃破。 デッキパワーを上げるために認知偏向を取得。 羽化からコアサージ（アーティファクト付与）も出現していたので、 「場合によっては集中力4をデメリットなしで打てるなぁ」とも考えた。

「どれもしんどい」と、当時はパッと表示されたとき思った。 ルーニックピラミッドは、ストライク・防御が多く含む現状のデッキで詰まりを起こして負ける未来が見えてた。 フローズンコアは、ひび割れたコアと置きかえって・・・ はっきり言えば最弱のボスレリックなのでは？ 今後も被弾はするものの、フロア13でパンタグラフを取得していることもあり、コーヒードリッパーを苦渋の選択。

羽化により切断2枚がデッキに加えられたのでそれでゴリ押し。 冷静沈着最高。

認知偏向とのコンボがあるので、コアサージを選択。

交換する噛みつきの枚数が現状のストライクと変わらないが、現在のHPが減ることが嫌だったためスルー。

ゴールドと引き換えに骨付き肉取得。 これがこのランで一番嬉しかった。

エースカードである認知偏向の強化。

火力はオーブが出してくれるのでストライクを削除。 余ったお金で事故を減らすための賭博師の醸造酒を購入。

ディフェクトはパワーカードが強いのでアップグレードが手に入る凍った卵は嬉しい。

さっそく賭博師の醸造酒を使用。 スクレイプ（1コストのカード4枚ドローして0コス以外を捨て札のアタックカード）が羽化でデッキの後半に加わると、 羽化で追加したカードを大量にドローできてすごいシナジーを感じた。 トカゲのしっぽを取得できて保険ができたのは大きかった。

戦闘開始時の被弾を減らすための冷気強化。

HP少ない＆お金少ないため逃げ。

さっそくトカゲのしっぽを喪失。 コンデンサ+に目に入った瞬間取得。

ドロー枚数を増やすための冷静沈着の強化。

HPが半分になってから本気を出すチャンプはディフェクトのカモ。 本気を出した頃にはこっちはカッチカチの受け体制ができてます＾＾ スクレイプ同様羽化で追加されたオールフォーワンが他の追加したカードを捨て札から加える動きは強かった。 羽化はディフェクトと相性がいいのかもしれない。 2枚目の認知偏向も考えたが、Act 3の敵は複数体同時に相手することが多いため、ライトニングがAOEになる火力向上の電気力学+を選択。 メテオストライクはドローしたタイミングでダブルエナジー+を引いていないといけないため、その場面が出現する確率が低いためスルー。 再起動は場面によっては状況が悪くなる場面もあるため考慮せず。

戦闘序盤の安定性を高める原子力電池を選択。 他2つも選択肢として優秀で悩んだが、前述の通り戦闘序盤を考えた結果の選択。

スクレイプが選択肢に出てきたが、羽化から出てくるのが強いのであってデッキには加えたくないのでスルー。

いらないストライクを削除。

あまり記載していないが羽化は活躍しています。（各戦闘で羽化によって追加されたカードを覚えてない；） ただ認知偏向が完全にエースとなっています・・・ 捨て札からカードを引っ張れるホログラム+を選択。

エナジーがあまることもあったため、クリエイティブAI+を選択。 Act 3のボスのときは使用しないことを決意しながらの選択。

対抗のレリックが何だったか忘れた・・・ ただ、大したことがなかったので記憶の欠片を選択。

錨の取得は嬉しい。

ストライクがあったので当然選択。

特に強化したいカードがなかったが、ドロー枚数を増やすスキムを選択。

Act 1のボスとの戦闘を選択。 パンタグラフ・骨付き肉・自己修復のおかげで大量回復。 コンデンサ+とコンデンサがデッキにあるので、オーブの火力upのためにも消尽を選択。 鳥頭壺はクリエイティブAIのおかげでHPを結構回復できたためよっかた。

十分にオーブが回っているため冷静沈着はスルー。 強化状態で出現していたなら選択していたと思う。

心臓戦のため思い出す。

火力・防御力upの両方に役に立つ消尽を強化。

最後のストライクを削除。 残されたお金でポーション2つを取得。

認知偏向・消尽・集中ポーションで鉄壁なブロック値を持ちつつ、ライトニングやダークで攻撃。 特に苦労することなく心臓を撃破。

最初の羽化選択時はあきらめていたが、その後のツモの良さや羽化のカードパワーに救われる形でのクリア。 不思議な完走でした。 最近再びハマって全キャラクターのアセンションを上げまくり。 この調子で20クリア目指して頑張る。